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戦争に負けたら、なんと、特許権をすべて放棄させられた。
現在、日本製のカメラは優秀ですが、戦前(1945年が終戦の第2次世界大戦)は、ドイツのカメラが断然トップを走っていました。ライカを始め、ツアイス、2眼レフカメラのローライが高性能で高級なカメラでした。ライカ1台が家一軒分だと言われた時期がありました。今回は1928年に発売された高級2眼レフのローライフレックスの話しです。ローライフレックスが発売された頃は、特許権という考えが世の中に広がった頃で、ローライは、シャッターやクランク式の自動巻き上げ機構など、重要な部分でしっかりと特許権を取ったそうです。そのおかげで、コピー品みたいなカメラは全く出来なかったので独占状態でした。それが、ドイツが戦争に負けてしまい、その代償の一部として、ドイツが持っている特許権を放棄させられてしまいました。それで、戦後はいろんなメーカーから、ぞろぞろと、2眼レフカメラが出てきました。優秀なドイツの知的財産はなくなりましたが、技術は世界に広がりました。







JUGEMテーマ:写真
author:, category:写真, 19:55
comments(1), -
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発車ローライ!!
axera, 2014/10/20 10:29 PM