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報道写真を加工したら、倫理規定を犯したと解雇
にちは、原繁です。
2014年の初めに、ピュリッツァー賞を受賞したことがある、AP通信のカメラマンが「倫理規定を犯したと解雇」されました。
理由は、シリアの紛争写真で、同僚のビデオが写真に写り込んでいたので、これは、写っていないほうが良いと判断して、消してしまったのです。なぜこんなに大きな問題になってしまったかというと、この写真が、ある賞の応募作品としてノミネートされたからです。ノミネートされると、「生データの提出」を求められるので、「加工された事実」がばれてしまった。ここで問題は、報道写真は、物を消したり、加えたりする修正は厳禁だということです。賞に応募しないようなレベルでは、やっている人は多いんだろうな…… 。







 
author:harasuru, category:写真, 10:44
comments(1), -
Comment
この記事、読んだけど、難しい問題を孕んでいるよねえ。基本、加工はいけないけど、写っているものが著作権に触れるものだったから問題だったんだよね。tppが妥結して、何年かすると、そのうち、写真やビデオって、一般に発表できなくなっちゃう。かも知れない。
axera, 2015/08/03 6:58 PM