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報道写真がウソをつく?
こんにちは、原繁です。
Days Japan 2015/9号で掲載されていた話題について。
見出しは「報道写真がウソをつく?」
2015年世界報道写真コンテストで、応募した写真が大量に失格になった件でした。
報道と名のつく写真は、
やらせ(演出)、消去する、大げさに見せる、トリミングをして意図的に隠す、2枚の写真から場面を切り取り合成する、昼なのに夜の写真にするなどは、絶対にしてはいけない行為だということです。アメリカの新聞社のカメラマンが、山火事の取材中に、消防士に「膝をついて欲しい」、「自分の頭越しに放水して欲しい」こんなことで、契約を切られたと書いてありました。私はそのぐらいは許される行為だと思っています。しかし、どこかで、厳しく線引きをしないと、「報道」写真が真実だと、読者に伝わらないのかな〜? と考えています。報道写真は、今、難しい立場にあることは確かですね。



author:harasuru, category:写真, 09:39
comments(1), -
Comment
ありのまま、そのまんまで良いんじゃないですか?
訴求力とか新奇さとかを求めてフェイクするのはどうなんでしょうね。
写真は、真実と言うより現実を写し取る手段。真実を込めたいなら様々な加工も必要だけど、果たして写真が芸術である必要があるのかどうか。
芸術の持たない訴求力が写真にはそもそも備わっている訳ですからね。
原先生、最近ちっとも更新されてませんね。私の洋な熱烈なる愛読者の為に是非新しい話題をご提供下さい。
shinji yamaya peechann, 2018/03/17 10:00 PM