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スタビライザー事情
こんにちは、原繁です。
スマホで動画を撮ったら、ブレたりしてしてしまう。カメラは「ブレ防止」機能が付いているので、ブレた写真がなくなっています。動画の分野では、「手ぶれ」防止の機能を持った、ジンバル式のスタビライザーがあります。FIFAのサッカーの試合終了後に、大げさなベストを着て、ビデオを胸の辺りに構えて、選手などを撮っているカメラマンが写っていますが、あの大げさなベスト(ボディマウント型)込みで何百万もするのが、今や数十万で買えます。スマホなら、数万円で買えて、走りながら撮影してもブレない映像が撮れるので、うれしいことです。初期の機械式スタビライザーは、設定が難しいのが難点でしたが、今は電気式スタビライザー(ブラシレスジンバル)が流行りみたいです。



author:harasuru, category:写真, 20:52
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報道写真を加工したら、倫理規定を犯したと解雇
にちは、原繁です。
2014年の初めに、ピュリッツァー賞を受賞したことがある、AP通信のカメラマンが「倫理規定を犯したと解雇」されました。
理由は、シリアの紛争写真で、同僚のビデオが写真に写り込んでいたので、これは、写っていないほうが良いと判断して、消してしまったのです。なぜこんなに大きな問題になってしまったかというと、この写真が、ある賞の応募作品としてノミネートされたからです。ノミネートされると、「生データの提出」を求められるので、「加工された事実」がばれてしまった。ここで問題は、報道写真は、物を消したり、加えたりする修正は厳禁だということです。賞に応募しないようなレベルでは、やっている人は多いんだろうな…… 。







 
author:harasuru, category:写真, 10:44
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少ないシャッターチャンスを生かすには、連続撮影モードがベスト。
こんにちは、原繁です。
銀塩カメラの経験者からは、連続撮影モードは邪道だとお叱りを受ける話ですが……。36枚撮りフイルムの時は、連続撮影をしたら、数秒で撮り終わり、フイルムチェンジをしないといけませんでした。撮ったフイルムを落とさないように神経を使っていたら、そんなにシャカシャカと撮っていられない状況だったのです。しかし、今や、64GBのCFやSDメモリーカードならば、1000枚以上撮れます。デジタルカメラの撮影極意は、「如何に捨てるか」。この意味は、「一気に撮って、良いものを選ぶ」ということです。悩んでいる時間があったら、シャッターを押しまくってください。



 
author:harasuru, category:写真, 18:34
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定点観測の写真の撮り方。
こんにちは、原繁です。
春、夏、秋、冬と変化していく風景の定点観測の撮り方がやっとわかりました。同じ三脚、同じカメラ、同じズームレンズ、同じ場所から、同じ高さから撮る。ここまでは、私でもわかります。ここからが本番です。カメラを構えたら、「液晶モニター」撮影にして、ズームレンズを「テレ端(望遠側)」にして、ガイドフレーム(無いカメラは3分割などして工夫する)の交差点に「ランドマークになる目印」になるものを入れる。この状態を、確認用にスマホで記録しておく。そしてワイド端に撮ることで終りです。次回に撮るときは、テレ端(望遠)にして、目印にしたものを探して、ガイドフレームに合わせたら、定点撮影ができます。



author:harasuru, category:写真, 09:41
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流し撮りには、ビューファインダーが役立つ。
こんにちは、原繁です。
以前は流し撮りが得意だったのですが、最近、10枚撮っても、1枚ぐらいしか気に入ったのがないです。この確率の悪さを解消するには、アクセサリシューに取り付ける「ビューファインダー」が役立ちます。一眼レフの欠点は、撮影の瞬間に、画面がブラックアウトして真っ黒になり、被写体を一時的に見失ってしまう。確実に「追跡」できないからです。このビューファインダーがあると、ブラックアウトしないので、被写体を見失うことなく、目で追跡できます。でも、ビューファインダーが望遠でも135mmしかないのが少々残念です。最近はズームレンズを使うので、ビューファインダーもズーム形式が良いのですが、これも1種類しかないみたいで、私は一度しか現物を見たことがないぐらい、希少物件です。最近まで新宿の Lucky Cameraには、あったそうです。



 
author:harasuru, category:写真, 00:13
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リュック型カメラバックをゲットした。
こんにちは、原繁です。 
最近、大、中、小のカメラ専用のリュック型カメラバックをゲットしました。今回は失敗例を書きたいと思います。どうしてリュック型を買ったかというと、最近、これを使っている人をよく見かけるからです。でも、みんなが持っているのは、カメラ専用でなかった。私が買った一番小さいのは、何も入れてない状態で3Kgもあり、非常に重たいです。カメラ、レンズ、他を入れていくと、重たくて、重たくて、肩に背負えません。それに、この一番小さなバックは、飛行機の機内持込み手荷物(縦+横+奥行き=115cm)の基準ギリギリでした。ということは、飛行機を使ったロケでは、一番小さいなバックだけということになって、中型、大型の出番は少なくなってしまいました。失敗した。反省…… 。


author:harasuru, category:写真, 11:17
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PowerShot SX60 HSのズームは凄すぎ
こんにちは、原繁です。
ネットでキヤノンPowerShot SX60 HSの望遠レンズがすごいと書いてありました。光学65倍のズームレンズを搭載していて、遠くのものが、大きく,拡大して撮れるということです。この65倍のズームは、広角21mmから望遠1365mmという信じられないスペックです。レンズ交換なしでこんなに望遠になるのは、前代未聞です。プログレッシブファインズーム(いわゆるデジタルズーム)なら、130倍から260倍までの超、超、超が付く望遠が期待できます。130倍は2730mmです。260倍なら5460mmです。はっきり言って、ちょっと眉唾ものですが、使ってみたいです。


author:harasuru, category:写真, 12:23
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弟子が回想する、我が師、土門拳
こんにちは、原繁です。
藤森武さんと牛尾喜道さんが、アサヒカメラに交互に連載しているのが、楽しみです。藤森さんが回想していた「古寺巡礼の撮影」で。カラー撮影なのに、間違ってモノクロ用のフラッシュバルブ22(1回の発光で、廃棄する無色透明の電球)を持って行ってしまった。本来なら、撮影中止になった場面です。このモノクロ用のフラッシュバルブ22で、カラー撮影したら、フイルムが真っ赤になってしまいます。カラー用は22Bで、バルブ電球が青色になっているんです。撮影現場で思いついたことは、このバルブの透明電球をブルーの油性フェルトペンで電球一面に塗ったあと、手のひらで塗りたくり、無色透明から青色に変えて、カラー撮影をしたそうです。結果オーライで、うまい具合に発色が良かったと書いてありました。現在は、「引きが強い」とか「持っている」と言っているんですが、土門さんは、失敗を成功に結びつけた時は「鬼がついた」「鬼が手伝った」と語っていたそうです。ロケ現場では、アクシデントが起こるもんです。私も鬼に手伝ってもらいたいなあ。



author:harasuru, category:写真, 22:29
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世界報道写真コンテストの闇
こんにちは、原繁です。
世界報道写真コンテストの応墓作品の20%が「情報操作や不用意に後処理された痕跡があった」として、最終審査で落とされたそうです(広河隆一さんが書いていた)。最終審査の20%ということは、応募時点では、大げさに言うと半分は「画像の内容を変えている」写真を応募しているとのかな? と考えてしまいました。しかし、もっと悲惨な結果は、受賞作品が決定して、のちに外部から疑惑を指摘されて、「受賞取り消し」になることです。この世界報道写真展は、世界の出来事を、写真の立場から、写真史に残る写真を半世紀にわたって紹介してきました。日本では、毎年新宿の小田急で開催されています。今回取り消しにあった作品は、ドラマ仕立ての構成になっていて、故意に照明を当てて、演出している写真でした。でも、この手の写真は、10年前以上から受賞作品として、見ていました。どこが悪かったのかな? ちょっと疑問でした。



author:harasuru, category:写真, 10:21
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LYTRO ILLUM(ライトロ イルム)は、すごい。
こんにちは、原繁です。
アメリカのLytro社が開発した、デジタルカメラ「LYTRO ILLUM」に信じられない機能は付いてました。撮った後で、ピントの位置を変えられる、そして絞り値も変えられるということです。私が知っている他のデジタルカメラの機能は、露出は後から変えられます。ホワイトバランスも後から変えられます。変えられないのがピントの位置です。この信じられない機能は、「光の束を3次元的に記録するLight Fieldセンサー」が搭載されているからです。日本からは加賀ハイテックから発売されているので、そちらで調べてください。


author:harasuru, category:写真, 15:25
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